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英語の発音パーフェクト学習事典

英語の発音パーフェクト学習事典

人気ランキング : 38,733位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : アルク
発売日 : 2000-10

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必読(聴)

日本人の最大の関門「音」、それを丁寧に解説しています。値段は多少張りますが、コンテンツを考えれば安いものです。発音記号が読めない、発音に自信がないなど、どなたでももっておく必要があるとおもいます。

1枚目と2枚目のCD最高です。

大抵の日本人が苦手な発音や、義務教育からは知り得なかったであろう重要なポイントがCD1と2にうまくまとめられている。
それに加えて、各ナレーションの後のポーズが長すぎず短すぎず、しかもテンポがよく、発音練習がスイスイと進む。車を運転しながらの発音練習用に最適です。
メイン(?)の本に関しては、ちょっと説明が細かすぎるかなという感じがします。疲れるのでほとんど読んでいません。3枚目のCDは、私にとって興味が湧かない内容で、しかも難しいので全く使っていません。
しかしながら、一枚目と二枚目のCDがとても気に入ったので星5つ。

発音はこれ一冊でOK.

発音記号にカタカナが併記してあったり、例文が易しすぎたりして、初心者に配慮してあるようですが、内容的には十分高度な内容です。英語の音声学の視点からの説明もあり、興味深く読めます。仕事で英語を不自由なく使えるレベルになりたい人には、必要十分な内容だと思います。

目的・対象を考えればパーフェクトに「より近い」と思います。

神でもなければパーフェクトなど無理で、その意味ではタイトルは大袈裟ですが、そもそもこの本は一般向けですし、日本人が苦手とする英語の音声現象を扱った一般向けの本としては類書に比べかなり網羅的であり、練習問題も非常に多くパーフェクトにより近いと思います。
本書は「(日本)語の影響によって生ずる音の壁を乗り越えて、短期間で確実に英語の音を習得するための方法を体系化」したものです。ただ単語やフレーズの発音の仕方を並べてあるのではなく、日本人が聞き取れない、言えない、英語の音声現象を体系的に取り上げ、なぜそうなるのかという理由もわかります。それも著者の独断とかではなく、きちんと英語音声学に基づいています。それぞれの現象ごとに、まず概論の説明があり、それがいくつかの項目に分かれてさらに解説があります。それぞれの項目ごとに豊富な例文とそれ以上に豊富な練習文があり、全てCDに収録されていて実際の音がわかります。その例文や問題文一つ一つにもなんらかの解説があり、CD音声だけではよくわからない初心者のためにそれぞれがどのように響くかを“あくまでも参考として”カナで表記してあったりもします。前のレビューはたぶんこの例文か練習文の参考カナ表記の部分「だけ」を言っているのだと思いますが、章、項目、練習ごとの解説をきちんと読めばわかるとおり、くだけたアメリカ英語での[t]の脱落のこともちゃんと説明してあります。 私も「知っている人」ですが、本書は日本人が苦手な英語の音声現象を体系的、網羅的に豊富な例文で耳・口慣らしながらおさらいするのに役に立っています(この目的で本書を上回るCD付き一般向けテキストがあればぜひ教えて欲しい・・・)。
ただ問題点としては、母音・子音といった個々の発音の解説が簡素なので、初心者はこの本の前に「英語の発音がよくなる本」などを一通りやったほうが良いと思います。

パーフェクトではない

この本には発音のなんたるか、発音をマスターするためのメソッド
というものがパーフェクトに書かれているわけではありません。
ただ単純にある音の後にある音で始まる場合、このように発音され、
このように聞こえるという例がひたすら載せてあるだけで、
どのように発音すればそうなるのか、
どのように解釈すればそう聞こえるのか、といった説明は皆無です。
例えば center はセナーのように聞こえる場合がある、など。
ある程度英語の発音のされ方、聞こえ方を知っている人には
恐らく役に立たないでしょう。


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