英語の敬語
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定価 : ¥ 1,470
販売元 : 中経出版
発売日 : 2005-04-07 |
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商品名 |
納期 |
| ¥ 1,470 |
英語の敬語 |
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穏やかにこちらの意図を伝えるための、丁寧な英語表現集です。 |
取り上げている例文は平易ですが、「英語で丁寧に言うにはこういう表現を使ったらよかったのか。」「こういう理由で丁寧となるのか。」と今までにない角度から英語を教えてくれる本です。仕事上、英語でのemail文章を書く機会が多くなったのですが、この本を読んでから相手の香港人やオーストラリア人の英語を見てみたら、同じような表現を使っていると気づきました。今まではmailを受け取っても気が付かなかったのですが、相手は顔も知らない日本人を相手に仕事の依頼をしたりする際に、気を使ってくれていたのでしょう。(気がつかなかったのが恥ずかしい。)自分もこの本の例文を参考にして早速使って見ています。
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Thank youだって立派な敬語なんだ! |
英語の敬語なんて、小難しく考えなくてもいいんだ、
流暢じゃなくても相手を尊重しているという思いは伝わるんだということを、
ふかくふかく認識させてくれた本です。
Thank youという誰でも知っている表現も、
使い方によっては立派な敬語になりうるわけですね。感心、納得。コラムも面白かった。
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英語コミュニケーションの達人になりたい人に |
会議の場をそのまま再現したかのような、生き生きとした会話がすばらしい。
丁寧表現を使う背景や英語の言語文化の解説やコラムが面白い。
以下は本書に紹介されている表現から私が選んだベスト5。
1)相手の申し出を丁寧に断るときの
「ご要望にお応えできればいいのですが」に相当する英語
2)自分の言いたいことが伝わっていなかったときや相手の反応が期待通りでなかったときの軌道修正に使う
「私が申し上げたかったのは…」に相当する英語
3)反対意見を述べるときにワンクッション置いて聞き手に心の準備をさせる
「まったく反対というわけではないのですが」に相当する英語
4)大胆な意見を述べたり相手を批判したりするときの前置きの
「間違っていたらご指摘いただきたいのですが」に相当する英語
5)相手の意見や立場を認めながら自説を主張したい場合の
「それはそうかもしれませんが」に相当する英語
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臨場感あふれる会話と解説が面白くて思わずニヤリ! |
初級者から上級者まで使える、読みやすくて面白い本。
「プロローグ」、会話の解説、こぼれ話のコラム、どれをとっても実に楽しく、わかりやすい。英語がまったくできない人でも読み物として読めるんじゃないか(ちなみに、うちの母も喜んで読んでいた)。
「英語の敬語」だけにとどまらず、国際人とは、コミュニケーションとは、といった問題提起をしてくれている本だと思う。
前半は挨拶や決まり文句など、基本的な丁寧表現が中心。といっても「よろしくお願いします」の解説などは、日本人があまり気づかない点を親切に解説してくれていてありがたい。
後半になると依頼・許可・主張の場面が出てくる。難しい状況の対処法や、交渉を有利にもっていくための注意点、最新のトピックスなど、ビジネスマン必読の知識が満載されていて、どのレベルの学習者でもそれなりに学べると思う(ちなみに、TOEIC600点以下と940点以上の友人に紹介したら、2人とも高く評価していた)。
私としては、相手のメンツをつぶさずに異議を唱えるアプローチや、発言の衝撃(?)をやわらげる前置き表現の解説が役に立った(なにしろ毎日のように仕事でそんな状況に直面してるもんですから)。
ビジネス英語というと普通、人工的でウソくさい会話例ばかりなのに、この本はそこが全然違う。会話が良い意味で生々しいというか自然で、臨場感にあふれている。会議の現場を見てきている人でないと知りえないやりとり(対立、挑戦、イヤミ含む)が取り上げられていて、思わずニヤリ!とさせられてしまう。
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丁寧表現に目からウロコ |
大学時代アメリカに留学して中途半端に学んだ学生風の「タメ口」英語表現しか知らなかった私は、会社員になっても失礼な英語でヒンシュクをかっていたようです。ある時友人に注意されて、大反省。それでこの本に興味を持ちました。読んでみて、会話における潤滑油としての「敬語」の大切さを思い知らされました。会話例が実践的で、ビジネス英語と知識の宝庫。解説やコラムには笑える箇所も結構あり、面白いです。勉強しなおす気力がわいてきました。